2020年5月21日
子どもたちの学習機会を確保するのと同時に、教室内でコロナウイルスの感染を発生させないために、「学習塾まなび」では、感染拡大防止のために以下の取組みを徹底しています。
2020年5月17日
「学習塾まなび」「個別指導まなび」の運営会社である株式会社Blue Sky FCは岸和田市と「中央公園」のネーミングライツ契約を締結しました。契約期間は令和2年4月1日~令和6年3月31日の4年間で,今後「中央公園」の愛称は「まなび中央公園」となります。
(岸和田市の報道発表)
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/3/manabityuuoukouenn.html
岸和田市のネーミングライツサポーター制度は岸和田市が推進している広告収入事業のひとつで、公共施設に企業名などを冠した「愛称」をつけることができる代わりに、事業者が命名権料を市に納める制度です。この契約により個別指導まなびが岸和田市に支払う命名権料は、施設を良好に維持管理していくための財源として有効活用されます。
岸和田市の中央公園は泉州地域で最大規模(甲子園の約5倍の面積)の公園であり、日本の都市公園100選にも選ばれている岸和田市を代表する公園です。毎年、泉州地域の多くの中高生のスポーツの大会に利用されています。今回の命名権料は中央公園の運営費として還元され、地域の中高生のスポーツ活動に役立てられる予定です。「学習塾まなび」は今後もこうした制度を利用し、地域社会に貢献する活動を継続的に行っていきたいと考えています。